2月22日(水)午後3時半から神石高原地域創造チャレンジ基金(通称 チャレンジ基金)の第13回目の理事会が行われました。
理事会は、コロナ感染対策を行った上で3年ぶりに神石高原町役場での開催となりました。
内容は、第11回募集に関しての検討委員会での結論の共有や、次年度運営案および事業計画の検討等をおこないました。
進捗等は、またHP等でもご報告いたします。
2月22日(水)午後3時半から神石高原地域創造チャレンジ基金(通称 チャレンジ基金)の第13回目の理事会が行われました。
理事会は、コロナ感染対策を行った上で3年ぶりに神石高原町役場での開催となりました。
内容は、第11回募集に関しての検討委員会での結論の共有や、次年度運営案および事業計画の検討等をおこないました。
進捗等は、またHP等でもご報告いたします。
皆様からのご理解、ご協力のおかげで事業を行うことができたチャレンジ基金の2022年の年次報告書をまとめました。支援先の皆様からのメッセージもございます。ぜひ、ご覧ください。
2022年 年次報告書
長期化するコロナウイルス感染症に加え、物価高騰による事業へのダメージがあるものの、基金としては事業の資金および事業運営支援は継続実施。
神石高原地域創造チャレンジ基金(通称 チャレンジ基金)は、神石高原町地域における産業の振興をはかり、地域のにぎわいを創出することにより、当該地域の事業体の運営を支援し、当該地域が継続的なコミュニティーとして発展拡大することに寄与することを目的に、事業資金支援、事業運営支援、その実績を発信することにより、地域のにぎわいの創出にも貢献する活動を2017年より継続して行なっています。
今年も支援先は増え、現在、支援先は10事業。合計9,840万円事業資金支援を行なっており、自然豊かな神石高原町ならではの神石牛関連牛舎の拡大や古民家ゲストハウス事業、ジビエペットフード事業など多岐にわたります。
本年次報告書で、支援先事業についてご報告をさせていただきますが、支援先の皆様は、コロナ禍において、柔軟に事業計画を見直し、着実に事業を進められておられます。中ちゃん農園は、悪天候やコロナによる売上減少等もありましたが、当初想定より1年早めに償還していただき、初の支援分資金を完済いただいた支援先となりました。
また基金も設立5年をこえ、おかげさまで支援先数が拡大してきたこともありまして、現在(2022年2月時点)までの支援による効果をいくつかの切り口でまとめてみましたので、本報告書にて効果を定量的にご共有いたします。今後も継続して確認してまいる所存です。
私たちは、今後も継続して支援先事業者のみなさんとともに、活動を続けてまいります。また、事業遂行の苦労を乗り越えた経験とノウハウは、広く地域創生を目指す全国の仲間たちにも情報を共有し、地域創生のプラットフォームとなるべく尽力してまいります。
引き続き、ご指導ご鞭撻のほどどうかよろしくお願いいたします。
一般財団法人 神石高原地域創造チャレンジ基金(通称 チャレンジ基金)
代表理事 上山実
神石高原地域創造チャレンジ基金(以下、「チャレンジ基金」と称す)では本年度も、神石高原町でのビジネスチャレンジ事業者(以下。「事業者」と称す)に対して、資金的支援と伴走的支援を組み合わせた支援を引き続き実施してまいります。今回は本年度2回目の支援案件の募集となります。引き続きのコロナ禍ではございますが、状況は回復しつつあり、アフターコロナ社会にむけて各方面が模索するこのタイミングで、チャレンジしたい事業者の皆様に呼びかけて、神石高原町における経済的な活性化に継続して寄与していきたいと考えております。
【支援案件の想定】
チャレンジ基金の支援先は、神石高原町にて事業展開を行い、神石高原地域の活性化に貢献する、「住民主役事業」として、創業もしくは新規事業立ち上げをされる事業者を想定しており、具体的な事業領域の想定は、以下の通りです。
1)地域の産業資源を活用したビジネスに関する事業
・あらゆる産業にて地域内の資源を活用して事業を創出していくもの
2)地域、コミュニティーのにぎわいづくりに関する事業
・新しい地域・コミュニティーのにぎわいづくりに寄与するもの
【資金支援の対象】
・チャレンジ基金の支援の対象は以下の通りです。
・法人もしくは、個人で当該事業を運営されることを検討されている事業者
(個人の方は支援時に法人を設立していただくことを想定しております)
・資金的支援および事業サポート支援を受け入れる事業者
・支援対象の立地についての想定は以下の通りです。
・事業所が神石高原町内に所在。事業自体も神石高原町内で展開
・事業所は別の場所に所在。事業自体を神石高原町内で展開
・事業所は別の場所に所在。事業は神石高原町の地域資源を活用して展開
【資金供出スキームについて】
・資金供出スキームは以下のパターンを想定しております
・出資(種類株式等による)
・私募債の引受(劣後私募債引き受け)
【ご申請金額上限】
3,000万円(1件当たり)
【応募と審査の時期について】
・募集期間: 202212月1日~2023年1月31日
・第1次審査時期: 2023年2月1日~中旬(必要に応じて面談等の審査も実施)
・事業選定: 2023年2月下旬
・支援実施期間: 2023年3月より随時
【支援資金の償還について】
チャレンジ基金からの資金的支援については、中長期的視野からご償還いただきます。これによって、将来、地域創造にチャレンジされる案件に再び資金支援を実行することが可能になり、資金が地域を巡り、社会的にも付加価値を生む循環を実現することをめざしております。
(償還期間は案件毎に協議の上、決定いたします。)
【募集説明会等の日程】
第1回2022年12月13日(火)16:00- 於)神石高原町役場1階ミーティングルーム2
<実施内容:第11 回募集内容のご説明および個別ご相談を実施>
第2回2022年12月14日(水) 10:00- 於)神石高原町役場1階ミーティングルーム2
<実施内容:第11回募集内容のご説明および個別ご相談を実施>
第3回2023年1月11日(水) 16:00- 於)神石高原町役場1階ミーティングルーム1
<実施内容:説明会第3回は事業計画の作成方法の概要の講習を実施>
※事前申し込み不要、直接会場にお越しください。
※ウェブ会議システムを利用しての参加も可能です(事前要お問い合わせ)。
※なお、応募にあたり、募集説明会への参加は必須ではありません。
※個別に募集内容の説明も可能です。神石高原町役場政策企画課までご相談ください。
【応募からの審査ステップ】
1) チャレンジ基金のホームページ(次項に記載)からご応募いただきます。
2) ご応募の通知を拝受いたしますと事務局から確認の上、必要書類、申込みフォーム等(次々項に記載)をご送付いただきます。
3) その後、頂戴した資料にて事務局で書面審査(1次審査)を実施いたします。その際、必要に応じて面談等を実施する場合がございます。
4) ご通過いただいた事業につきましては、チャレンジ基金の事業評価選定検討委員会における審査(2次審査)を経て、チャレンジ基金で採択決定いたします。
【申込みのアドレス:以下にアクセスいただきご送信ください】
https://pro.form-mailer.jp/fms/c87e41c3134669
【応募に際しての必要書類(申込み後順次頂戴する資料も記載しております)】
1)申請者が団体等の場合は、定款、現在事項全部証明書の写しと直近の決算書
2)申請者が個人の場合は、身分証明書および履歴書
3)応募される事業に関しての中期事業計画
・事業のコンセプト
-事業の全体コンセプトおよび神石高原の地域創造に資するポイントは必ず記載ください
・事業展開の将来計画
・将来(5~10年程度)の事業の収支計画
・資金支援部分の資金利用計画
【その他ご留意点】
・頂戴しました資料につきましては、ご返却はいたしません
・審査結果については個別にメール等にてご連絡させていただきます。
以上
続いて、二日目のご報告です。
翌24日は宿泊したweek神山にて朝食をいただき、
10時からアドプトプログラム(道路の清掃活動)を体験させて頂きました。
12時には、かま屋という地域の食材が集まる地産地食がテーマの食堂で昼食をいただきました。
その後13時半から創生戦略レクチャーという講義を神山つなぐ公社の馬場代表理事様より1時間半ほど受講し帰路に着きました。
多くのことを見聞きするなかで、神石高原町と似ている点を感じ、これからの神石高原町に更なる可能性を感じずにはいられませんでした。
令和4年6月23日24日になりますが、神山町ビジネスチャレンジ事業者スタディツアーを実施いたしました。
人口6000人足らずの小さな過疎のまち・神山町には、大都会に負けない高速通信網が構築され、「のんびり田舎暮らしをしながらオンラインで最先端の仕事をする」新しい働き方を求め、IT関連企業のサテライトオフィスが続々と開設されています。なぜ神山町は現在のようなまちづくりを行えたのか、そこに住む人々はどんな生活や想いを持っているのか。そういったことを学ばせていただきました。
23日朝8時、神石高原町民、チャレンジ基金支援先関係者、神石高原町役場職員といった方々と共に神石高原町を出発。
12時過ぎに徳島県神山町に到着後、山びこという神山町出身の方が営まれるおしゃれなカフェで昼食をとりました。
その後、創造的過疎レクチャーを受講すべく、神山町移住交流支援センターに移動。
どのようにして現在の神山町になっていったか、神山町はどんな町なのかといったことをNPOグリーンバレーの竹内事務局長様より2時間ほど受講させていただきました。
受講後はサテライトオフィスツアーということで、神山町の街並みや神山バレーをはじめとするサテライトオフィスを案内いただきました。
”えんがわオフィス”
”劇場寄井座”
”神山バレーサテライトオフィス”
”Sansan神山オフィス”
”大栗山アート作品”
17時、第三セクターである神山温泉を視察し、宿泊先であるWEEK神山にチェックイン。
19時、神山町民の方との交流会がおこなわれました。
高校生も2名参加いただき、若者目線での意見を聞くことができました。
「一般財団法人 神石高原地域創造チャレンジ基金」(略称:神石高原チャレンジ基金、上山実代表理事)は、第9回の事業支援として、神石高原町でのビジネスチャレンジ事業者(以下。「事業者」と称す)である株式会社BINGO(代表取締役:前田諭志)に対して1500万円の支援開始を決定いたしました。今後は、支援決定した当該事業者に対して、資金的支援と伴走的支援を組み合わせたタイプの支援で二人三脚の運営を進めてまいります。
またこれまでに9回の事業募集を行い、累計では29案件5億7,200万円の応募がありました。今後も継続して、支援検討を進めてまいります。また今年度下半期の事業募集は12月から開始を予定しております。
【第9回事業募集の経過】
2021年12月1日より募集を開始。神石高原町で事業を検討している事業者に対して、3回の募集説明会を実施(12/14-15、1/12)。また数度の個別相談を経て、2022年1月31日に募集締め切り。2事業者から総額8,500万円の応募があった。その後、書類審査を中心とした第1次審査を経て、2月22日に事業評価選定委員会を開催して、第2次審査として事業者を選考、同日の理事会で選考対象を審議し、方針決定の上、その後詳細を決定し実行確定の運びとなった。今回、総額枠を設定し、8月に第一次支援として、1500万円を実行予定。その後、事業の進捗を確認しながら追加の支援を検討して実行する想定。
【決定した支援先】
株式会社BINGOは元々福山市新市町にて事業を行っておられ、今回神石高原町で事業を取り組むにあたり神石高原町小畠に移転されました。平成29年から有害鳥獣駆除・食肉製造・販売を行っておられ、その経験を活かし今回神石高原町内にて同事業の展開を計画。今秋には工事を完了させ事業開始予定。神石高原町も協力関係にあり、2名の地域おこし協力隊が派遣される。単なる有害鳥獣駆除ではなく、ジビエとすることで捨てられていた命を利活用する。狩猟者の負担を軽減することで、既存の高齢化した狩猟者の継続、若手狩猟者の新規獲得を目指されるものになります。
上山実理事のコメント「 町内での野生鳥獣被害は増加の一途をたどり、有害鳥獣対策は喫緊の課題であります。町も地域おこし協力隊を2名採用し、猟友会と連携し田畑を守るために鳥獣駆除に取り組んでいます。(株)BINGOの事業は、駆除された野生鳥獣の命をいただくジビエ料理の食材としても展開され、加工、販売、環境保全取り組みで、有害鳥獣被害対策や地域活性化に貢献する事業であります。その(株)BINGOの活躍を期待して支援していきます。 」
<神石高原地域創造チャレンジ基金・第10回募集要項>
神石高原地域創造チャレンジ基金(以下、「チャレンジ基金」と称す)では本年度も、神石高原町でのビジネスチャレンジ事業者(以下。「事業者」と称す)に対して、資金的支援と伴走的支援を組み合わせた支援を引き続き実施してまいります。今回は本年度1回目の支援案件の募集となります。引き続きコロナ禍のなかではございますが、少し状況に回復の希望がでてきたこのタイミングで、チャレンジしたい事業者の皆様に呼びかけて、神石高原町における経済的な活性化に継続して寄与していきたいと考えております。
【支援案件の想定】
チャレンジ基金の支援先は、神石高原町にて事業展開を行い、神石高原地域の活性化に貢献する、「住民主役事業」として、創業もしくは新規事業立ち上げをされる事業者を想定しており、具体的な事業領域の想定は、以下の通りです。
1)地域の産業資源を活用したビジネスに関する事業
・あらゆる産業にて地域内の資源を活用して事業を創出していくもの
2)地域、コミュニティーのにぎわいづくりに関する事業
・新しい地域・コミュニティーのにぎわいづくりに寄与するもの
【資金支援の対象】
・チャレンジ基金の支援の対象は以下の通りです。
・法人もしくは、個人で当該事業を運営されることを検討されている事業者
(個人の方は支援時に法人を設立していただくことを想定しております)
・資金的支援および事業サポート支援を受け入れる事業者
・支援対象の立地についての想定は以下の通りです。
・事業所が神石高原町内に所在。事業自体も神石高原町内で展開
・事業所は別の場所に所在。事業自体を神石高原町内で展開
・事業所は別の場所に所在。事業は神石高原町の地域資源を活用して展開
【資金供出スキームについて】
・資金供出スキームは以下のパターンを想定しております
・出資(種類株式等による)
・私募債の引受(劣後私募債引き受け)
【ご申請金額上限】
・3,000万円(1件当たり)
【応募と審査の時期について】
・募集期間: 2022年7月1日~2022年8月31日
・第1次審査時期: 2022年9 月1日~中旬(必要に応じて面談等の審査も実施)
・事業選定: 2022年9月下旬
・支援実施期間: 2022年10月より随時
【支援資金の償還について】
チャレンジ基金からの資金的支援については、中長期的視野からご償還いただきます。これによって、将来、地域創造にチャレンジされる案件に再び資金支援を実行することが可能になり、資金が地域を巡り、社会的にも付加価値を生む循環を実現することをめざしております。
(償還期間は案件毎に協議の上、決定いたします。)
【募集説明会等の日程】
第1回2022年7月11日(月)16:00- 於)神石高原町役場1階ミーティングルーム2
<実施内容:第10 回募集内容のご説明および個別ご相談を実施>
第2回2022年7月12日(火)10:00- 於)神石高原町役場1階ミーティングルーム2
<実施内容:第10回募集内容のご説明および個別ご相談を実施>
第3回2022年8月3日(水)16:00- 於)神石高原町役場1階ミーティングルーム3
<実施内容:説明会第3回は事業計画の作成方法の概要の講習を実施>
※事前申し込み不要、直接会場にお越しください。
※ウェブ会議システムを利用しての参加も可能です(事前要お問い合わせ)。
※なお、応募にあたり、募集説明会への参加は必須ではありません。
※個別に募集内容の説明も可能です。神石高原町役場政策企画課までご相談ください。
【応募からの審査ステップ】
1) チャレンジ基金のホームページ(次項に記載)からご応募いただきます。
2) ご応募の通知を拝受いたしますと事務局から確認の上、必要書類、申込みフォーム等(次々項に記載)をご送付いただきます。
3) その後、頂戴した資料にて事務局で書面審査(1次審査)を実施いたします。その際、必要に応じて面談等を実施する場合がございます。
4) ご通過いただいた事業につきましては、チャレンジ基金の事業評価選定検討委員会における審査(2次審査)を経て、チャレンジ基金で採択決定いたします。
【申込みのアドレス:以下にアクセスいただきご送信ください】
https://pro.form-mailer.jp/fms/c87e41c3134669
【応募に際しての必要書類(申込み後順次頂戴する資料も記載しております)】
1)申請者が団体等の場合は、定款、現在事項全部証明書の写しと直近の決算書
2)申請者が個人の場合は、身分証明書および履歴書
3)応募される事業に関しての中期事業計画
・事業のコンセプト
-事業の全体コンセプトおよび神石高原の地域創造に資するポイントは必ず記載ください
・事業展開の将来計画
・将来(5~10年程度)の事業の収支計画
・資金支援部分の資金利用計画
【その他ご留意点】
・頂戴しました資料につきましては、ご返却はいたしません
・審査結果については個別にメール等にてご連絡させていただきます。
以上
神石高原地域創造チャレンジ基金主催で、神山町ビジネスチャレンジ事業者スタディツアーを実施します。
徳島県東部に属する神山町は東西に横断する鮎喰川上中 流域に農地と集落が点在し、その周囲を町域の約 86%を 占める300~1,500メートル級の山林、杉、檜が多いものの、ミツバツツジやシャクナゲなどの自然植生群落もみられる地域。そして、人口6000人足らずの小さな過疎のまち・神山町は、大都会に負けない高速通信網が構築され、「のんびり田舎暮らしをしながらオンラインで最先端の仕事をする」新しい働き方を求め、IT関連企業のサテライトオフィスが続々と開設されています。
そんな神山町へのスタディーツアーに、参加してみませんか?
みなさんからのご参加をお待ちしております。
【概要】
日時:2022年6月23,24日(1泊2日)
場所:徳島県神山町周辺
定員:10名程度
参加費:神石在住、町関係者の方は4万円、それ以外の方は5.5万円程度
(町関係者には補助1.5万円予定)
取扱:フェアトラベルジャパン(チャレンジ基金支援先)
集合・解散:バスにて移動します。
見学と講演予定:
(予定)6/23木8:00神石高原町役場集合 9:00福山駅⇒神山町へ。サテライトオフィス訪問。地元商店街散策予定。宿泊は地元施設予定。地元の方々との交歓会予定
6/24金:創造的過疎レクチャー、まるごと高専レクチャー後、入居企業見学。後移動、 18:00福山駅 19:00神石高原町役場 にて解散
※小規模なツアーなため、定員になり次第募集終了となります。
チラシダウンロード
令和4年5月13日に、チャレンジ基金の理事会を開催しました。
今回も、オンラインシステムも活用した開催となりました。
理事会は、令和3年度の収支決算および事業活動報告および令和4年度事業活動計画、予算計画についてとなりました。
今年度の事業進捗等もHPで報告等いたします。
2月22日(火)午後3時半から神石高原地域創造チャレンジ基金(通称 チャレンジ基金)の第10回目の理事会が行われました。
理事会は、今回もリモートでの開催となりました。
内容は、第9回募集に関しての検討委員会での結論の共有や、次年度運営案および事業計画の検討、徳島視察旅行延期に関してとなりました。
進捗等は、またHP等でもご報告いたします。