[ニュースリリース]地域の水資源インフラを支える事業者を支援開始

「神石高原チャレンジ基金」から第4回の事業支援決定

「一般財団法人 神石高原地域創造チャレンジ基金」(略称:神石高原チャレンジ基金、上山実代表理事)は、第4回の事業支援として、神石高原町でのビジネスチャレンジ事業者(以下。「事業者」と称す)である株式会社ヤマテツRisingに対して1000万円の支援開始いたしました。また、追加支援として、株式会社ヴィレッジホーム光末に1000万円の支援を実行いたしました。今後は、支援決定した事業者に対して、資金的支援と伴走的支援を組み合わせた新しいタイプの支援で二人三脚の運営を進めてまいります。またこれまでに4回の事業募集を行い、累計では15案件3億3300万円の応募がありましたので、今後も順次、支援検討を進めてまいります。また今年度下半期の事業募集は12月からを予定している。

【第4回事業募集の経過】

2019年7月1日より募集を開始。神石高原町で事業を検討している事業者に対して、3回の募集説明会を実施(7/17-18、8/7)。また数度の個別相談を経て、8月31日に募集を締切。2事業者から総額4000万円の応募があった。その後、書類審査を中心とした第1次審査を経て、9月26日に事業評価選定委員会を開催して、第2次審査として事業者を選考、同日の理事会で最終選考として審議により決定の運びとなった。

【決定した支援先】

㈱ヤマテツRising(水道およびボーリング工事事業)​

地域のインフラを支える、水道、ボーリング工事事業者として独立して​事業運営するための資金としての支援を実施。​1000万円の支援実行。

【決定した追加支援先】

㈱ヴィレッジホーム光末(農業および神石牛の肥育関連事業)​

第1回(2017年)に1000万円の支援実行したところに対して、今回追加で1000万円を支援実行。​新牛舎も完成し、牛の導入も順調に増加しており、事業運営は順調に推移している。

井上義雄理事のコメント「標高600メートルの神石高原町での水資源として大切なインフラを担う、社会性を帯びた事業に取り組むビジネスチャレンジ事業者をご支援させていただくことになった。また、神石高原町のブランド牛の追加支援で、全国に知名度を上げて行きたい。今後も神石高原町を拠点として世界に挑戦するビジネスチャレンジをチャレンジ基金と二人三脚で進め、この地域に経済的な循環をもたらせていきたい。」

<神石高原チャレンジ基金とは>

神石高原町地域における産業の振興をはかり、地域のにぎわいを創出することにより、当該地域の事業体の運営を支援し、当該地域が継続的なコミュニティーとして発展拡大に寄与することを目的に2017年設立。神石高原地域で新しいビジネスチャレンジを行う事業者に対して、資金的な資源提供を行うと同時に、伴走型支援と呼ぶ経営指導を一緒に実施していくことで、事業者の経営を安定化させると共に、自律的な運営を促すことで、新規事業者の参入を容易にしていくことを目指しています。少子高齢化と人口減少が進行した神石高原町であるからこそ、次代を担う人材の新しいチャレンジを応援することで新しい事業創造を図り、地域の活性化、にぎわい創出に繋げていく活動を進めてまいります。

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