【ご報告】第16回理事会を開催いたしました。


令和6年5月23日に、チャレンジ基金の理事会を開催しました。
今回は、神石高原町役場での開催となりました。
オンラインでの参加者もあり、以前よりもよりスマートな運営となりました。
議題としては令和5年度の事業内容振り返りならびに決算報告。
令和6年度の事業内容検討ならびに予算検討となりました。
本年も神石高原町にてチャレンジされる方を応援してまいります。
引き続きよろしくお願いいたします。

今年度の事業進捗等もHPで報告等いたします。

2023年 年次報告書

皆様からのご理解、ご協力のおかげで事業を行うことができたチャレンジ基金の2023年の年次報告書をまとめました。支援先の皆様からのメッセージもございます。ぜひ、ご覧ください。

2023年 年次報告書

アフターコロナによる経済正常化への期待が高まりつつある今、基金としても事業の資金および事業運営支援は継続実施

 神石高原地域創造チャレンジ基金(通称 チャレンジ基金)は、神石高原町地域における産業の振興をはかり、地域のにぎわいを創出することにより、当該地域の事業体の運営を支援し、当該地域が継続的なコミュニティーとして発展拡大することに寄与することを目的に、事業資金支援、事業運営支援、その実績を発信することにより、地域のにぎわいの創出にも貢献する活動を2017年より継続して行なっています。

 今年も支援先は増え、現在、支援先は10事業。合計9,890万円事業資金支援を行なっており、自然豊かな神石高原町ならではの神石牛関連牛舎の拡大や古民家ゲストハウス事業、ジビエペットフード事業、小規模水力発電事業など多岐にわたります。

 本年次報告書で、支援先事業についてご報告をさせていただきますが、支援先の皆様は、コロナ禍の影響はかなり少なくなりましたが、それら状況を勘案、計画を柔軟に見直しながら、着実に事業を進められておられます。

 また基金も設立6年をこえ、おかげさまで支援先数が拡大してきたこともありまして、現在(2023年10月時点)までの支援による効果をいくつかの切り口で今年度もまとめてみましたので、本報告書にて効果を定量的にご共有いたします。今後も継続して見直してまいります。

 私たちは、今後も継続して支援先事業者のみなさんとともに、活動を続けてまいります。また、事業遂行の苦労を乗り越えた経験とノウハウは、広く地域創生を目指す全国の仲間たちにも情報を共有し、地域創生のプラットフォームとなるべく尽力してまいります。

引き続き、ご指導ご鞭撻のほどどうかよろしくお願いいたします。

一般財団法人 神石高原地域創造チャレンジ基金(通称 チャレンジ基金)
代表理事 上山実

<神石高原地域創造チャレンジ基金・第13回募集要項>

 神石高原地域創造チャレンジ基金(以下、「チャレンジ基金」と称す)では本年度も、神石高原町でのビジネスチャレンジ事業者(以下。「事業者」と称す)に対して、資金的支援と伴走的支援を組み合わせた支援を引き続き実施してまいります。今回は本年度2回目の支援案件の募集となります。今秋インパクトフォーラム開催をした際に、神石高原町の更なる盛り上がりに対する熱を町内外の参加者の皆さまから感じたように思います。今後も神石高原町における活性化に継続して寄与していきたいと考えております。

【支援案件の想定】
チャレンジ基金の支援先は、神石高原町にて事業展開を行い、神石高原地域の活性化に貢献する、「住民主役事業」として、創業もしくは新規事業立ち上げをされる事業者を想定しており、具体的な事業領域の想定は、以下の通りです。
1)地域の産業資源を活用したビジネスに関する事業
  ・あらゆる産業にて地域内の資源を活用して事業を創出していくもの
2)地域、コミュニティーのにぎわいづくりに関する事業
  ・新しい地域・コミュニティーのにぎわいづくりに寄与するもの

【資金支援の対象】
・チャレンジ基金の支援の対象は以下の通りです。
・法人もしくは、個人で当該事業を運営されることを検討されている事業者
(個人の方は支援時に法人を設立していただくことを想定しております)
・資金的支援および事業サポート支援を受け入れる事業者
・支援対象の立地についての想定は以下の通りです。
・事業所が神石高原町内に所在。事業自体も神石高原町内で展開
・事業所は別の場所に所在。事業自体を神石高原町内で展開
・事業所は別の場所に所在。事業は神石高原町の地域資源を活用して展開

【資金供出スキームについて】
・資金供出スキームは以下のパターンを想定しております
・出資(種類株式にて、議決権は放棄します。登記が必要になります)
・私募債の引受(劣後債の引受になり借入として残高合算される場合もあります)

【ご申請金額上限】
・3,000万円(1件当たり)

【応募と審査の時期について】
・募集期間:    2023年12月1日~2024年1月31日
・第1次審査時期: 2024年2月1日~中旬(必要に応じて面談等の審査も実施)
・事業選定:    2024年2月下旬
・支援実施期間:  2024年3月より随時

【支援資金の償還について】
・チャレンジ基金からの資金的支援については、中長期的視野からご償還いただきます。これによって、将来、地域創造にチャレンジされる案件に再び資金支援を実行することが可能になり、資金が地域を巡り、社会的にも付加価値を生む循環を実現することをめざしております。
(償還期間は案件毎に協議の上、決定いたします。)

【募集説明会等の日程】
第1回2023年12月11日(月)16:00- 於)神石高原町役場1階ミーティングルーム1      <実施内容:第13 回募集内容のご説明および個別ご相談を実施>

第2回2023年12月12日(水) 10:00- 於)神石高原町役場1階ミーティングルーム1
<実施内容:第13回募集内容のご説明および個別ご相談を実施>

第3回2024年1月10日(水) 16:00-    於)神石高原町役場1階ミーティングルーム1
<実施内容:説明会第3回は事業計画の作成方法の概要の講習を実施>

※事前申し込み不要、直接会場にお越しください。
※ウェブ会議システムを利用しての参加も可能です(事前要お問い合わせ)。
※なお、応募にあたり、募集説明会への参加は必須ではありません。
※個別に募集内容の説明も可能です。神石高原町役場政策企画課までご相談ください。

【応募からの審査ステップ】
1) チャレンジ基金のホームページ(次項に記載)からご応募いただきます。
2) ご応募の通知を拝受いたしますと事務局から確認の上、必要書類、申込みフォーム等(次々項に記載)をご送付いただきます。
3) その後、頂戴した資料にて事務局で書面審査(1次審査)を実施いたします。その際、必要に応じて面談等を実施する場合がございます。
4) ご通過いただいた事業につきましては、チャレンジ基金の事業評価選定検討委員会における審査(2次審査)を経て、チャレンジ基金で採択決定いたします。

【申込みのアドレス:以下にアクセスいただきご送信ください】

https://form.run/@corp-godstone-axJ6CZZODd7VTb11hwIN

【応募に際しての必要書類(申込み後順次頂戴する資料も記載しております)】
1)申請者が団体等の場合は、定款、現在事項全部証明書の写しと直近の決算書
2)申請者が個人の場合は、身分証明書および履歴書
3)応募される事業に関しての中期事業計画
・事業のコンセプト
-事業の全体コンセプトおよび神石高原の地域創造に資するポイントは必ず記載ください
・事業展開の将来計画
・将来(5~10年程度)の事業の収支計画
・資金支援部分の資金利用計画

【その他ご留意点】
・頂戴しました資料につきましては、ご返却はいたしません
・審査結果については個別にメール等にてご連絡させていただきます。

以上



神石高原チャレンジ基金インパクトフォーラムを開催しました

 2023年10月28日土曜日13時30から神石高原チャレンジ基金インパクトフォーラムが開催されました。事業開始から、6年が経過し、一定の支援実績が積みあがってまいりましたこのタイミングで、これまでの成果と生み出してきた価値を振り返り、また地域創生の先進的な取組を実行されている徳島県神山町のグリーンバレーの皆さまからも事例をご紹介いただき、この地域における一層の進展を目指しての開催でした。

 50名近くの現地参加およびzoomオンラインでは多くの方にご参加いただきました。

<主なプログラム>

開会主旨の発表、町長ら来賓のご挨拶

第1部 基調講演1 「神石高原チャレンジ基金のこれまでと、その活用事例」

(講演者) チャレンジ基金事務局および基金支援先

基調講演2  「徳島県神山町を通して考える創造的過疎」

(講演者) NPO法人グリーンバレー(*1)事務局

第2部 トークセッション「地域創造には何が必要か?」

(登壇者) グリーンバレーおよびチャレンジ基金関係者

(*1)NPO法人グリーンバレーは、認定NPO法人で2004年に設立。「日本の田舎をステキに変える!」をミッションに徳島県神山町で各種地域創生事業を展開。

詳しくは

https://www.in-kamiyama.jp/npo-gv/ をご参照ください。

「神石高原チャレンジ基金」から第12回の事業支援決定

~地元の農産物を利用した漬物の生産販売事業の支援~

「一般財団法人 神石高原地域創造チャレンジ基金」(略称:神石高原チャレンジ基金、上山実代表理事)は、第12回の事業支援として、神石高原町でのビジネスチャレンジ事業者(以下。「事業者」と称す)である合同会社中ちゃん農園(代表取締役:細川 中一)に対して50万円の支援枠の設定を決定いたしました。今後は、支援決定した当該事業者に対して、資金的支援と伴走的支援を組み合わせた支援で二人三脚の運営を進めてまいります。またこれまでに12回の事業募集を行い、累計では32案件5億9,550万円の応募がありました。今後も継続して、支援検討を進めてまいります。また今年度下半期の事業募集は12月から開始を予定しております。

【第12回事業募集の経過】

2023年7月1日より募集を開始。神石高原町で事業を検討している事業者に対して、3回の募集説明会を実施(7/12-13、8/2)。また数度の個別相談を経て、2023年8月31日に募集締め切り。2事業者から総額1,050万円の応募があった。その後、書類審査を中心とした第1次審査を経て、9月26日に事業評価選定委員会を開催して、第2次審査として事業者を選考、同日の理事会で選考対象を審議し、方針決定の上、その後詳細を決定し実行確定の運びとなった。11月に50万円を実行予定。その後、伴走支援を実行する予定。

【決定した支援先】

合同会社中ちゃん農園は以前にも、第一号支援案件としてチャレンジ基金をご活用されており、その際にはご自身で栽培した野菜を加工する加工室をつくられました。今回は漬物の取り扱いに関する法整備に備え、今後減少していくと予想される地物野菜を利用した「神石の漬物」をつくり続け、皆さんの手元に届け続けていくために、事業を安定的に運営されるための貯蔵の設置の目的で今回は申し込まれました。

上山実理事のコメント「中ちゃん農園は2回目の支援となります。1回目の支援返済はすでに完済されており、生産された野菜を加工施設で加工され商品として販売され好評を博しています。今回は、2024年6月から、漬物の製造許可基準が厳しくなることで、製造されていた高齢者が撤退する状況があり、減少を食い止めるためと伝統漬物を絶やさないとの思いで貯蔵施設を整備されます。その施設整備をされる資金として支援いたします。」

 

神石高原チャレンジ基金インパクトフォーラム開催のお知らせ

インパクトフォーラム

 神石高原地域創造チャレンジ基金(通称 チャレンジ基金)は、神石高原町地域における産業の振興をはかり、地域のにぎわいを創出することにより、当該地域の事業体の運営を支援し、当該地域が継続的なコミュニティーとして発展拡大することに寄与することを目的に、2017年に設立されました。

 設立以降、基金として、事業資金支援、事業運営支援の実行およびその実績を発信することにより、地域のにぎわいの創出にも貢献する活動を実施し、これまでに10事業に対して、総計約1億円に及ぶ支援を実施してまいりました(2023年4月末現在)。

事業開始から、6年が経過し、一定の支援実績が積みあがってまいりましたこのタイミングで、これまでの成果と生み出してきた価値を振り返り、また地域創生の先進的な取組を実行されている徳島県神山町のグリーンバレーの皆さまからも事例をご紹介いただき、この地域における一層の進展を目指して、初めての「神石高原インパクトフォーラム2023」を開催いたします。

【実施要項】

・日時: 2023年10月28日(土)13:30-16:00

・場所: 神石高原町役場セミナールームにて (ズームでもご覧になれます)

https://us02web.zoom.us/j/84785941107


ミーティング ID: 847 859
パスコード: 345693

    (住所)広島県神石郡神石高原町小畠1701

・参加費:無料

<主なプログラム>

開会主旨の発表、町長ら来賓のご挨拶

第1部 基調講演1 「神石高原チャレンジ基金のこれまでと、その活用事例」

    (講演者) チャレンジ基金事務局および基金支援先

    基調講演2  「徳島県神山町を通して考える創造的過疎」

    (講演者) NPO法人グリーンバレー(*1)事務局

第2部 トークセッション「地域創造には何が必要か?」

      (登壇者) グリーンバレーおよびチャレンジ基金関係者

(*1)NPO法人グリーンバレーは、認定NPO法人で2004年に設立。「日本の田舎をステキに変える!」をミッションに徳島県神山町で各種地域創生事業を展開。

詳しくは

https://www.in-kamiyama.jp/npo-gv/ をご参照ください。

・参加方法:以下URLにアクセスいただきまして、フォームをご送信ください。

https://form.run/@corp-godstone-VcUlCPkfwl5HFTwf3og1

・お問い合わせ先:info@jinseki-kikin.jp

神石高原地域創造チャレンジ基金事務局代表メール

<神石高原チャレンジ基金とは>

 神石高原町地域における産業の振興をはかり、地域のにぎわいを創出することにより、当該地域の事業体の運営を支援し、当該地域が継続的なコミュニティーとして発展拡大に寄与することを目的に2017年設立。神石高原地域で新しいビジネスチャレンジを行う事業者に対して、資金的な資源提供を行うと同時に、伴走型支援と呼ぶ経営指導を一緒に実施していくことで、事業者の経営を安定化させると共に、自律的な運営を促すことで、新規の事業者参入を容易にしていくことを目指しています。極端に少子高齢化と人口減少が進行した神石高原町であるからこそ、次代を担う人材の新しいチャレンジをどんどんと応援することで新しい事業創造を図り、地域の活性化、にぎわい創出に繋げていきたいと活動を進めてまいります。

<神石高原地域創造チャレンジ基金・第12回募集要項>

神石高原地域創造チャレンジ基金(以下、「チャレンジ基金」と称す)では本年度も、神石高原町でのビジネスチャレンジ事業者(以下。「事業者」と称す)に対して、資金的支援と伴走的支援を組み合わせた支援を引き続き実施してまいります。本年度1回目の支援案件の募集となります。引き続きのコロナ感染対策を行いつつ、チャレンジしたい事業者の皆様に呼びかけて、神石高原町における経済的な活性化に継続して寄与していきたいと考えております。

【支援案件の想定】
チャレンジ基金の支援先は、神石高原町にて事業展開を行い、神石高原地域の活性化に貢献する、「住民主役事業」として、創業もしくは新規事業立ち上げをされる事業者を想定しており、具体的な事業領域の想定は、以下の通りです。
1)地域の産業資源を活用したビジネスに関する事業
  ・あらゆる産業にて地域内の資源を活用して事業を創出していくもの
2)地域、コミュニティーのにぎわいづくりに関する事業
  ・新しい地域・コミュニティーのにぎわいづくりに寄与するもの

【資金支援の対象】
・チャレンジ基金の支援の対象は以下の通りです。
・法人もしくは、個人で当該事業を運営されることを検討されている事業者
(個人の方は支援時に法人を設立していただくことを想定しております)
・資金的支援および事業サポート支援を受け入れる事業者
・支援対象の立地についての想定は以下の通りです。
・事業所が神石高原町内に所在。事業自体も神石高原町内で展開
・事業所は別の場所に所在。事業自体を神石高原町内で展開
・事業所は別の場所に所在。事業は神石高原町の地域資源を活用して展開

【資金供出スキームについて】
・資金供出スキームは以下のパターンを想定しております
・出資(種類株式等による)
・私募債の引受(劣後私募債引き受け)

【ご申請金額上限】
・3,000万円(1件当たり)

【応募と審査の時期について】
・募集期間:    2023年7月1日~2023年8月31日
・第1次審査時期: 2023年9月1日~中旬(必要に応じて面談等の審査も実施)
・事業選定:    2023年9月下旬
・支援実施期間:  2023年10月より随時

【支援資金の償還について】
・チャレンジ基金からの資金的支援については、中長期的視野からご償還いただきます。これによって、将来、地域創造にチャレンジされる案件に再び資金支援を実行することが可能になり、資金が地域を巡り、社会的にも付加価値を生む循環を実現することをめざしております。
(償還期間は案件毎に協議の上、決定いたします。)

【募集説明会等の日程】
第1回2023年7月12日(火)16:00- 於)神石高原町役場1階ミーティングルーム1      <実施内容:第12 回募集内容のご説明および個別ご相談を実施>

第2回2023年7月13日(水) 10:00- 於)神石高原町役場1階ミーティングルーム1
<実施内容:第12回募集内容のご説明および個別ご相談を実施>

第3回2023年8月2日(水) 16:00-    於)神石高原町役場1階ミーティングルーム1
<実施内容:説明会第3回は事業計画の作成方法の概要の講習を実施>

※事前申し込み不要、直接会場にお越しください。
※ウェブ会議システムを利用しての参加も可能です(事前要お問い合わせ)。
※なお、応募にあたり、募集説明会への参加は必須ではありません。
※個別に募集内容の説明も可能です。神石高原町役場政策企画課までご相談ください。

【応募からの審査ステップ】
1) チャレンジ基金のホームページ(次項に記載)からご応募いただきます。
2) ご応募の通知を拝受いたしますと事務局から確認の上、必要書類、申込みフォーム等(次々項に記載)をご送付いただきます。
3) その後、頂戴した資料にて事務局で書面審査(1次審査)を実施いたします。その際、必要に応じて面談等を実施する場合がございます。
4) ご通過いただいた事業につきましては、チャレンジ基金の事業評価選定検討委員会における審査(2次審査)を経て、チャレンジ基金で採択決定いたします。

【申込みのアドレス:以下にアクセスいただきご送信ください】

https://form.run/@corp-godstone-axJ6CZZODd7VTb11hwIN

【応募に際しての必要書類(申込み後順次頂戴する資料も記載しております)】
1)申請者が団体等の場合は、定款、現在事項全部証明書の写しと直近の決算書
2)申請者が個人の場合は、身分証明書および履歴書
3)応募される事業に関しての中期事業計画
・事業のコンセプト
-事業の全体コンセプトおよび神石高原の地域創造に資するポイントは必ず記載ください
・事業展開の将来計画
・将来(5~10年程度)の事業の収支計画
・資金支援部分の資金利用計画

【その他ご留意点】
・頂戴しました資料につきましては、ご返却はいたしません
・審査結果については個別にメール等にてご連絡させていただきます。

以上

募集要項PDFはこちら



6/15定時評議員会を開催しました。

チャレンジ基金評議員会議案書_20230615

神石高原地域創造チャレンジ基金では、定時評議員会を6月15日に開催いたしました。議案書に掲載されている議案について、すべて承認されました。
※コロナ感染対策につきみなし評議委員会での開催となりました。

神石高原地域創造チャレンジ基金は、まったく新しいタイプの地域に貢献する基金として、2017年9月に設立。おかげさまで、令和5年度で7期目を迎えることとなりました。

当法人は、神石高原町地域における産業の振興をはかり、地域のにぎわいを創出することにより、当該地域の事業体の運営を支援し、当該地域が継続的なコミュニティーとして発展拡大することに寄与することを目的に設立されたものになります。そのような新しいタイプの基金として資金的支援に加えて非資金的支援としての「伴走型支援」と呼ぶ経営指導を共に実施することで、事業者の経営安定化と自律運営の早期達成を目指します。この極端に少子高齢化と人口減少が進行した神石高原町であるからこそ、新しい事業創造を図り、地域の活性化、にぎわい創出に繋げていきたいという現町長の強い決意から生み出されたものです。

前年度は法人設立6期目となりました。引き続きコロナ禍の影響をうけながらではありましたが、自粛が徐々に解除され、少しずつ定常状況に戻りつつある中での一年でした。そのような状況下ではありますが、上半期には1件の申し込みと支援実行(前年度検討案件の継続検討と実行)、下半期には説明会にはご参加いただきましたが、継続検討案件の確認のみとなりました。説明会・セミナーはリアル・オンラインでの併用参加が定着し、引き続きご参加および実際の案件支援申し込みをいただきました。コロナ禍が一段落した前々年度には多くのご支援申し込みをいただきましたが、基金スタートしまして、6年が経過し、ご支援申し込みも30件を超え、支援の実施も10件をかぞえることとなり、顕在化可能な事業スタートのニーズには対応してまいりましたが、ここにきて一段落をしたのでは、との想いを運営サイドとしては持つにいたっております。そのためにも新年度におきましては、基金の今後をみすえた地元ニーズにも応えた新しいタイプの支援も検討し、基金の運営は次のフェーズに進化させて、継続していく必要があることを強く感じた次第です。

令和4年度は、活動方針の予定通り、サテライトオフィス設立の拡大、「まるごと高専」の設立等で、中山間地域の活性化にて注目されている徳島県神山町への視察旅行を基金が主催で実施いたしました。現地にての様々な取り組みを、基金の支援先、神石高原町の関係者、ご応募いただいて参加された皆さまと一緒に実際に体験してまいりました。そこから得た示唆を通じ、基金のみならず、神石高原町における新しい取り組みに活用できればと考えております。

また現在までに資金支援決定済みの案件につきましては、経営的支援と資金支援を実行し、事業の推移を見守りながら、支援先の意向に沿った形での伴走支援を継続しております。

現在までに11回の支援案件募集におきまして、申し込みベースではありますが累計30件、5億円相当の資金支援依頼を頂戴し、この地域においてチャレンジする姿勢をもった事業者を顕在化させてまいりました。申し込みいただいた業種も、農産品生産加工中心に、サービス、観光、インフラ関連等々と多岐にわたります。このようにこの6期を通じ、地域における潜在的な資金調達ニーズは明らかにあり、また業種も幅広いものという手ごたえをもっております。そして今後も新しい案件募集の形を検討することで、引き続き神石高原町における地方創生・地域創造のロールモデルとして、ノウハウを蓄積し、発信をしてまいります。 弊基金の運営に多大なるご助力をいただいております数多くの皆様のご厚情に改めて感謝申し上げます。本年も大口の寄付を頂戴しましたことで、2年続けて、民間から頂戴した寄付金で、基金の運営部分の費用をカバーできましたことを心より感謝しております。今後とも新しいビジネスチャレンジ事業者の成功と次世代に対しての資金循環をもって、基金の成長として、期待に応えてまいりたいと存じます。引き続きのご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

【ご報告】第14回理事会を開催いたしました。


令和5年5月24日に、チャレンジ基金の理事会を開催しました。
今回は、神石高原町役場での開催となりました。
オンラインでの参加者もあり、以前よりもよりスマートな運営となりました。

理事会は、令和4年度の収支決算および事業活動報告および令和5年度事業活動計画、予算計画についてとなりました。

今年度の事業進捗等もHPで報告等いたします。

【ご報告】第13回理事会を開催いたしました。

2月22日(水)午後3時半から神石高原地域創造チャレンジ基金(通称 チャレンジ基金)の第13回目の理事会が行われました。
理事会は、コロナ感染対策を行った上で3年ぶりに神石高原町役場での開催となりました。
内容は、第11回募集に関しての検討委員会での結論の共有や、次年度運営案および事業計画の検討等をおこないました。

進捗等は、またHP等でもご報告いたします。