【ニュース】役員の顔合わせ会を実施しました

神石高原チャレンジ基金では、評議員・理事・監事の方々と事務局とで、顔合わせ会を2017年10月31日(火)13:30より執り行いました。

評議員でもある、森重順也神石高原町 副町長より開催のあいさつに続いて、参加者それぞれの自己紹介の後、基金の仕組みについて認識を深めると共に、今後に向けての取り組みを話し合いました。地域でビジネスチャレンジに取り組む人々に対しての新しいエンジンになることを期待しています。

神石高原町に新しいタイプの基金が誕生しました!!

2017年10月31日に、神石高原町で「神石高原チャレンジ基金」の設立発表をいたしました。

神石高原町(入江嘉則町長)は、町の全額出捐により「一般財団法人 神石高原地域創造チャレンジ基金」(上山実代表理事)を設立しました。

この法人は、神石高原町地域における産業の振興をはかり、地域のにぎわいを創出することにより、当該地域の事業体の運営を支援し、当該地域が継続的なコミュニティーとして発展拡大することに寄与することを目的に設立されたもので、主として、神石高原地域で新しいビジネスチャレンジを行う事業者に対して、資金的な資源提供を行うと同時に、伴走型支援と呼ぶ経営指導を一緒に実施していくことで、事業者の経営を安定化させると共に、自律的な運営を促すことで、新規の事業者参入を容易にすることを目指しています。

極端に少子高齢化と人口減少が進行した神石高原町であるからこそ、次代を担う人材の新しいチャレンジをどんどんと応援することで新しい事業創造を図り、地域の活性化、にぎわい創出に繋げていきたいという入江町長の強い決意から生み出されたものです。

なお、この基金の在り方については、災害復興支援の一環で東北地域で事業再生や新規事業立ち上げを行う事業者に対して金融支援+伴走型支援で実績をもつ「共益投資基金ジャパン」(東京都:井上義雄代表理事)が、地元金融機関・商工会などの協力を経て、検討を行った結果、実現に至ったものです。震災復興で培った事業創造のノウハウをこの地域でも役立てようと、役職員を派遣して運営にあたります。