[ニュース]事業計画づくりセミナーを開催しました

神石高原チャレンジ基金では、第3回目の事業募集を1月末までで実施していますが、その一環として「事業計画づくりセミナー」を開催いたしました。なぜ、事業計画が必要なのかについて、事務局長の吉田が講師を務め、お話しさせていただきました。ビジネスチャレンジ事業者の皆さんには熱心にご参加いただきましたが、ご自身の取り組みを事業計画にすることで、外部の方に対して充分な計画になっているかを検討することができ、リアルに実現までの道筋を検討することになります。またチャレンジ基金は償還性のある資金的支援ですので、実現してからもどれぐらいで事業を進展させ、雇用を増やし、資金を返済していくかを具体的に検討することになります。採算性を見つめながら経営として実現したい目標に向けて、何を商品として、どんなマーケットに対して、競合品との違いを明確にしていくことの大切さを強調されていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雪模様の神石高原町ですが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

[プレスリリース]「中ちゃん農園」クラウドファンディングで目標額達成!

PR181220中ちゃん農園支援達成記者発表(告知)

神石高原チャレンジ基金でのビジネスチャレンジ事業者が全国から支援を受ける

7月豪雨で農作物が壊滅。めげずにコメ作りで農業を再生したい~

「一般財団法人 神石高原地域創造チャレンジ基金」(略称:神石高原チャレンジ基金、上山実代表理事)が、第1回の事業支援を行った、神石高原町でのビジネスチャレンジ事業者(以下。「事業者」と称す)である中ちゃん農園はガバメントクラウドファンディングで目標額の100万円を達成いたしました。平成30年7月西日本豪雨で、畑が壊滅的被害を受けた中、気持ちを切り替えて新たにコメ作りにチャレンジしたことに対して「ふるさと起業家支援プロジェクト」のしくみを広島県で初めて活用して、全国から広く支援を呼びかけたものです。神石高原チャレンジ基金では、支援決定した事業者に対して、資金的支援と伴走的支援を組み合わせた新しいタイプの支援を行っておりますが、これらもその一環です。

【ガバメントクラウドファンディングへの挑戦の経過】

事業者代表の細川さんは、「しょうが」を新たな神石高原の特産物にしようと取り組み、これまでの2年間で数々の試行錯誤を重ねて、いよいよ3年目の今年、本格的な成育を図るために神石高原町和宗(わそう)地区で400平方メートルのしょうが畑を3月末から整備し、植え付けするなど着実に生育させてきました。しかしながら、7月5日午後からの大雨で畑そばの川が氾濫、土砂崩れも発生するなどの被害が出ました。ようやく4日後になって、道路を切り拓いてしょうが畑に辿り着くと、全滅していました。

しかしうつむいてばかりいられないと細川さんは次のチャレンジを決意。「しょうが畑」近くの休耕田約7反(7000平方メートル)を田んぼに復活させることです。初年度は下準備を進め、次年度から田植えを開始する予定です。細川さんの状況を伺った神石高原チャレンジ基金では、ガバメントクラウドファンディングを活用した「ふるさと起業家支援プロジェクト」の活用を提案、二人三脚でプロジェクト公開をサポートしました。

https://www.furusato-tax.jp/gcf/443

細川さんのコメント「中ちゃん農園の農業再生プロジェクトに多大なるご支援を賜り、心より御礼申し上げます。お預かりいたしました貴重な寄付は、来年度作付けする圃場の「イノシシ対策用電気柵」、「畦ぬり機」、「肥料」、「作付け用コシヒカリ苗」、又「原木椎茸栽培用種菌」等の農業の先行投資に活用させて頂く所存でございます。皆様のご支援、重ねて感謝申し上げます。」

[プレスリリース]神石高原チャレンジ基金」第2回の支援決定

PR181217-3チャレンジ基金支援決定記者発表(告知)

「一般財団法人 神石高原地域創造チャレンジ基金」(略称:神石高原チャレンジ基金、上山実代表理事)は、第2回の事業支援として、神石高原町でのビジネスチャレンジ事業者(以下。「事業者」と称す)である株式会社フェアトラベルジャパンに対して1000万円の支援を開始することを決定いたしました。今後は、支援決定した事業者に対して、資金的支援と伴走的支援を組み合わせた新しいタイプの支援を開始いたします。 

【第2回事業募集の経過】

201872日より募集を開始。神石高原町で事業を検討している事業者に対して、4回の募集説明会を実施(7/17-188/8-9)。また数度の個別相談を経て、831日に募集を締切。3事業者から総額8500万円の応募があった(累計では応募ベースで11事業者23500万円)。その後、書類審査を中心とした第1次審査を経て、927日に事業評価選定委員会を開催して、第2次審査として事業者を選考、同日の理事会で最終選考として審議により決定の運びとなった。

【決定した支援先】

1.   株式会社フェアトラベルジャパン(ゲストハウス運営事業)

ゲストハウス運営とソーシャルイノベーションに関するプログラムの提供を実施。

海外と神石高原町の橋渡しをすることで、すでにインバウンド観光の引き込みに成功している。町内に滞在型の観光施設が少ないため、長期滞在も可能な拠点としてゲストハウスを神石高原町内に設置していきます。具体的には、既存民家をリノベーションしてゲストハウスを運営する予定です。

井上義雄理事のコメント「地域特性や地域資源を活用して神石高原町を盛り上げていこうという意欲に溢れたビジネスチャレンジ事業者にご応募いただいた。選考には時間を要したが、最終的には第2回の支援にふさわしい案件を支援させていただくことになった。開始前には応募がないのではないかと思われていた神石高原町で新しいビジネスチャレンジがこうして続々と生まれてくること自体に意義があることだと思っている。今後は、ビジネスチャレンジ事業者とチャレンジ基金の二人三脚で事業の創出とともに、経営の安定を図っていくことで、この地域に経済的な循環をもたらせていきたい。」

 

 

[ニュース]事業募集説明会を行いました!!

 

 

 

 

 

神石高原チャレンジ基金では現在、第3回の支援募集を行っておりますが、内容についての事業募集説明会を行いました。

4事業者の方にお集まりいただいて、説明会後の個別相談でも熱心に取り組み内容をご紹介いただくビジネスチャレンジ事業者の方がいらっしゃいました。明日12/13木も11:00から説明会を開催いたします。

[News]第3回募集の開始

 

 

 

 

神石高原チャレンジ基金チラシ181204-2

第3回募集として神石高原町でのビジネスチャレンジ事業者に対して事業募集を開始いたします。選考を行ったうえで、資金的支援と伴走的支援を組み合わせた新しいタイプの支援を開始いたします。

【第3回神石高原地域創造チャレンジ基金の事業募集内容】募集期間:2018年12月4日~1月31日

チャレンジ基金の支援先は、神石高原町にて事業展開を行い、神石高原地域の活性化に貢献する、「住民主役事業」として、神石高原の地域資源を活用したビジネスを創業もしくは新規事業立ち上げをされる事業者(法人もしくは、個人で事業運営を検討する事業者)に対して事業支援を行う。(上限額1件当たり3000万円)

1)地域の産業資源を活用したビジネスに関する事業

・あらゆる産業で地域内の資源を活用して事業を創出していくもの

2)地域、コミュニティーのにぎわいづくりに関する事業

・新しい地域・コミュニティーのにぎわいづくりに寄与するもの

【募集説明会】

第1回2018年12月12日(水)16:00~ 神石高原町役場 2階第2委員会室

第2回2018年12月13日(木)11:00~ 神石高原町役場 2階第2委員会室

第3回2019年1月9日(水)16:00~   三和協働支援センター(役場隣) 1階会議室

・第3回は募集説明および事業計画の作成方法の概要の講習を、第1回第2回は募集内容の説明と個別相談を行います。事前申し込み不要、直接会場にお越しください。

応募フォーム

https://pro.form-mailer.jp/lp/c87e41c3134669

 

 

(災害支援)豪雨で壊滅した畑。めげずにコメ作りで農業を再生したい

 

 

 

https://www.furusato-tax.jp/gcf/443

神石高原チャレンジ基金によって、第1期の事業募集で支援を決定した「中ちゃん農園」様が、平成30年7月西日本豪雨で、せっかく育ててきた畑が全て流されてしまいしました。しかし、途方にばかり暮れていられない、前を向いて歩かねばと、このたび、新たにコメ作りのチャレンジを開始されました。神石高原町では、「ふるさと起業家支援プロジェクト」のしくみを活用して、ふるさと納税で、この取り組みを一緒に支援することになりました。神石高原チャレンジ基金でも大いに伴走して、このチャレンジを広げていきたいと思います。皆様方のご支援をお願いします。

神石高原地域創造チャレンジ基金 上山 実代表理事のコメント

地域で話を伺っておりますと、いままでの助成金・補助金だけでなく、この地域における新規起業や新分野への進出については、少なくなく、生活していくために様々な資源や知恵を投入していくことが望まれています。

その点を踏まえて、単に資金提供だけで留まることもなく、経営サポートの面まで踏み込んで取り組みすることで支援対象が支援を受けなければならないところから、自律的な経営ができるように、まさに文字通り「サポート」していく体制で、これから新しいビジネスチャレンジを支援しようと意気込んでおります。

話題をあつめ、期待の場所となっているという町長の紹介の中にもありましたが、ふるさと納税などをみておりましても、地域の中では9400人しかいない町に、その倍以上の全国の方々からご支援をいただき、神石高原町の返礼品が全国に届くようになってきたわけです。

このように、ふるさと納税は地域の課題解決プラットフォームであると共に、地方の事業者を育てて地域経済を活性化させる制度でもあります。
いわば、その気になればどこにいても日本中が市場になった中で、地域にビジネスチャレンジを生み出すエンジンとして、チャレンジ基金を地域の皆さんとともに活用してまいりたいと思います。

 

 

[NEWS]第2回案件検討委員会を開催しました

 

 

 

 

神石高原チャレンジ基金では第2回の事業募集にご応募いただいた案件の検討会を9月27日に実施しました。申し込みベースでは4件9500万円の事業応募がございました。現在、確認作業などを行っており、確定次第、改めて発表させていただきます。

なお、同日に開催された理事会において、今年度の下半期に、第3回の事業募集を始めていくことになりました。こちらのほうも、内容が整いましたら、また発表させていただきます。

神石高原チャレンジ基金への応援は「ふるさと納税」を使って行うことができます。

https://www.furusato-tax.jp/gcf/298

[ニュースリリース]今年度の募集を開始しました

PR180702-2チャレンジ基金募集要項記者発表(告知)

「一般財団法人 神石高原地域創造チャレンジ基金」(略称:神石高原チャレンジ基金、上山実代表理事)は、平成30年度も神石高原町でのビジネスチャレンジ事業者に対して事業募集を開始いたします。選考を行ったうえで、資金的支援と伴走的支援を組み合わせた新しいタイプの支援を開始いたします。

【支援案件の想定】
チャレンジ基金の支援先は、神石高原町にて事業展開を行い、神石高原地域の活性化に貢献する、「住民主役事業」として、創業もしくは新規事業立ち上げをされる事業者を想定しており、具体的な事業領域は、以下の通りに想定しております。
1)地域の産業資源を活用したビジネスに関する事業
・あらゆる産業で地域内の資源を活用して事業を創出していくもの
2)地域、コミュニティーのにぎわいづくりに関する事業
・新しい地域・コミュニティーのにぎわいづくりに寄与するもの

【資金支援の対象】
法人もしくは、個人で当該事業を運営されることを検討されている事業者

【ご申請金額上限】
3,000万円(1件当たり)

【募集説明会】
第1回2018年7月17日(火)16:00~ 神石高原町役場 2階第2委員会室
第2回2018年7月18日(水)11:00~ 三和協働支援センター(役場隣) 1階会議室
第3回2018年8月 8日(水)16:00~ 神石高原町役場 2階第2委員会室
第4回2018年8月 9日(木)11:00~ 神石高原町役場 2階第2委員会室
・募集内容の説明と個別相談を行います。事前申し込み不要、直接会場にお越しください。
※なお、応募にあたり、募集説明会への参加は必須ではありません。

詳しくは、神石高原チャレンジ基金のHPをご覧ください。

神石高原地域創造チャレンジ基金・第2回募集を開始

応募フォーム
https://pro.form-mailer.jp/lp/c87e41c3134669

神石高原地域創造チャレンジ基金・第2回募集を開始

神石高原地域創造チャレンジ基金では、平成30年度も神石高原町でのビジネスチャレンジ事業者に対して、資金的支援と伴走的支援を組み合わせた支援を引き続き実施いたします。つきましては、広く事業者に呼びかけて、この地域での経済的な活性化に寄与していきたいと考えます。

【支援案件の想定】
チャレンジ基金の支援先は、神石高原町にて事業展開を行い、神石高原地域の活性化に貢献する、「住民主役事業」として、創業もしくは新規事業立ち上げをされる事業者を想定しており、具体的な事業領域は、以下の通りに想定しております。
1)地域の産業資源を活用したビジネスに関する事業
・あらゆる産業で地域内の資源を活用して事業を創出していくもの
2)地域、コミュニティーのにぎわいづくりに関する事業
・新しい地域・コミュニティーのにぎわいづくりに寄与するもの

【資金支援の対象】
法人もしくは、個人で当該事業を運営されることを検討されている事業者

【ご申請金額上限】
3,000万円(1件当たり)
詳しくは、神石高原チャレンジ基金のホームページをご確認ください

【応募と審査の時期について】
募集期間 : 2018年7月2日~8月31日
第1次審査時期: 2018年9月1日~9月中旬(必要に応じて面談等の審査も実施)
事業選定: 2018年9月下旬
支援実施期間:  2018年9月末日より随時

【支援資金の償還について】
チャレンジ基金からの資金的支援については、中長期的視野からご償還いただきます。これによって、将来、地域創造にチャレンジされる案件に再び資金支援を実行することが可能になり、資金が地域を巡り、社会的にも付加価値を生む循環を実現することをめざしております。
(償還期間は案件毎に協議の上、決定いたします。)

【募集説明会】
第1回2018年7月17日(火)16:00~ 神石高原町役場 2階第2委員会室
第2回2018年7月18日(水)11:00~ 三和協働支援センター(役場隣) 1階会議室
第3回2018年8月 8日(水)16:00~ 神石高原町役場 2階第2委員会室
第4回2018年8月 9日(木)11:00~ 神石高原町役場 2階第2委員会室
・募集内容の説明と個別相談を行います。
※事前申し込み不要、直接会場にお越しください。
※なお、応募にあたり、募集説明会への参加は必須ではありません。

【応募からの審査ステップ】
1)チャレンジ基金のホームページよりご応募できます。
2)ご応募の通知を拝受いたしますと事務局から確認の上、必要書類、申込みフォーム等(次々項に記載)をご送付いただきます。
3)その後、頂戴した資料にて事務局で書面審査(1次審査)を実施いたします。その際、必要に応じて、面談等を実施する場合がございます。
4)ご応募いただいた事業につきましては、チャレンジ基金の案件評価検討委員会における審査(2次審査)を経て、チャレンジ基金で採択決定いたします。

↓お申し込みはこちら

https://pro.form-mailer.jp/lp/c87e41c3134669

神石高原チャレンジ基金チラシ180621

【NEWS】ガバメントクラウドファンディング「神石高原チャレンジ基金」の開始

神石高原の地域資源を活用するビジネスチャレンジ事業者を支援する「一般財団法人 神石高原地域創造チャレンジ基金」(略称:神石高原チャレンジ基金、上山実代表理事)では、神石高原町のふるさと納税「がんばる神石高原町ふるさと応援寄附金」の使い道のひとつに指定されていますが、より幅広く多くの皆さんからの支援を集めて、神石高原町でのビジネスチャレンジ事業者への支援を加速させていくために、ふるさと納税NO.1サイトの「ふるさとチョイス」において「ガバメントクラウドファンディング」を開始しました。
https://www.furusato-tax.jp/gcf/298

昨今、ふるさと納税においては、寄附金の使い道を明確して、寄附者の共感を呼ぶことで寄附金を広く募る「ガバメントクラウドファンディング(GCF)」の仕組みが注目されています。株式会社トラストバンクが運営する「ふるさとチョイス」は、約1億4,000万PVを有する、日本最大級のふるさと納税総合サイトです。ガバメントクラウドファンディングとは、ふるさと納税を活用した、自治体がオーナーとなるクラウドファンディング型の地域課題解決プラットフォームです。自治体は、地域の課題に対して、具体的な解決方法、その施策に対して必要な寄附金、寄附金を集める期間などを提示して、関心や共感を呼ぶことで広く寄附金を集めます。ふるさと納税の寄附金の使い道を明確にする点が特徴で、寄附者は自分の意思で寄附金の使い道を選ぶことができます。
課題先進地域とも呼ばれる神石高原町では、少子高齢化や人口減少などにより、様々な構造的な課題を抱えており、経済活動を通じて地域を元気にしていく担い手を積極的に創り出していく必要があります。一方、ふるさと納税の制度により、「ヒト」「モノ」「おカネ」「情報」といった資源が日本中に循環し始めており、地域の活力が生まれる兆しが見えています。さらに、ふるさと納税を通じて、自治体などの行政と企業やNPOが連携をして、地域課題を解決する事例が多数生まれています。

神石高原チャレンジ基金では、資金的支援+経営的支援を組み合わせた新しいタイプの支援を展開していることから、こうした特色を活かして、ガバメントクラウドファンディングによって広く呼びかけを行っていくことを通じて、自治体が抱える課題や取り組みを積極的に支援することで、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。神石高原チャレンジ基金への応援は、地方再生のモデルケースにあなたの足跡を残すチャンスです!

□■ 「神石高原チャレンジ基金プロジェクト」の概要 ■□
◆プロジェックト名: 高齢化率46%のまちで、新しくビジネスチャレンジする人を応援したい!!
◆プロジェクト開始日: 6月11日(月)
◆プロジェクト目標額: 6,000,000円
詳しくは、神石高原チャレンジ基金のプロジェクトページをご覧ください。
https://www.furusato-tax.jp/gcf/298

<神石高原チャレンジ基金とは>
神石高原町地域における産業の振興をはかり、地域のにぎわいを創出することにより、当該地域の事業体の運営を支援し、当該地域が継続的なコミュニティーとして発展拡大に寄与することを目的に2017年設立。神石高原地域で新しいビジネスチャレンジを行う事業者に対して、資金的な資源提供を行うと同時に、伴走型支援と呼ぶ経営指導を一緒に実施していくことで、事業者の経営を安定化させると共に、自律的な運営を促すことで、新規事業者の参入を容易にしていくことを目指しています。少子高齢化と人口減少が進行した神石高原町であるからこそ、次代を担う人材の新しいチャレンジを応援することで新しい事業創造を図り、地域の活性化、にぎわい創出に繋げていく活動を進めてまいります。

PR180612チャレンジ基金GCF開始発表(告知)