有害鳥獣被害をジビエで解決する事業者を支援!!~これまで捨てられていた命を利活用することで地域に賑わいを~

PR220908チャレンジ基金(告知)

「一般財団法人 神石高原地域創造チャレンジ基金」(略称:神石高原チャレンジ基金、上山実代表理事)は、第9回の事業支援として、神石高原町でのビジネスチャレンジ事業者(以下。「事業者」と称す)である株式会社BINGO(代表取締役:前田諭志)に対して1500万円の支援開始を決定いたしました。今後は、支援決定した当該事業者に対して、資金的支援と伴走的支援を組み合わせたタイプの支援で二人三脚の運営を進めてまいります。
またこれまでに9回の事業募集を行い、累計では29案件5億7,200万円の応募がありました。今後も継続して、支援検討を進めてまいります。また今年度下半期の事業募集は12月から開始を予定しております。

【第9回事業募集の経過】
2021年12月1日より募集を開始。神石高原町で事業を検討している事業者に対して、3回の募集説明会を実施(12/14-15、1/12)。また数度の個別相談を経て、2022年1月31日に募集締め切り。2事業者から総額8,500万円の応募があった。その後、書類審査を中心とした第1次審査を経て、2月22日に事業評価選定委員会を開催して、第2次審査として事業者を選考、同日の理事会で選考対象を審議し、方針決定の上、その後詳細を決定し実行確定の運びとなった。今回、総額枠を設定し、8月に第一次支援として、1500万円を実行予定。その後、事業の進捗を確認しながら追加の支援を検討して実行する想定。

【決定した支援先】
株式会社BINGOは元々福山市新市町にて事業を行っておられ、今回神石高原町で事業を取り組むにあたり神石高原町小畠に移転されました。平成29年から有害鳥獣駆除・食肉製造・販売を行っておられ、その経験を活かし今回神石高原町内にて同事業の展開を計画。今秋には工事を完了させ事業開始予定。神石高原町も協力関係にあり、2名の地域おこし協力隊が派遣される。単なる有害鳥獣駆除ではなく、ジビエとすることで捨てられていた命を利活用する。狩猟者の負担を軽減することで、既存の高齢化した狩猟者の継続、若手狩猟者の新規獲得を目指されるものになります。

上山実理事のコメント「 町内での野生鳥獣被害は増加の一途をたどり、有害鳥獣対策は喫緊の課題であります。町も地域おこし協力隊を2名採用し、猟友会と連携し田畑を守るために鳥獣駆除に取り組んでいます。(株)BINGOの事業は、駆除された野生鳥獣の命をいただくジビエ料理の食材としても展開され、加工、販売、環境保全取り組みで、有害鳥獣被害対策や地域活性化に貢献する事業であります。その(株)BINGOの活躍を期待して支援していきます。 」

<神石高原地域創造チャレンジ基金・第10回募集要項>

<神石高原地域創造チャレンジ基金・第10回募集要項>

神石高原地域創造チャレンジ基金(以下、「チャレンジ基金」と称す)では本年度も、神石高原町でのビジネスチャレンジ事業者(以下。「事業者」と称す)に対して、資金的支援と伴走的支援を組み合わせた支援を引き続き実施してまいります。今回は本年度1回目の支援案件の募集となります。引き続きコロナ禍のなかではございますが、少し状況に回復の希望がでてきたこのタイミングで、チャレンジしたい事業者の皆様に呼びかけて、神石高原町における経済的な活性化に継続して寄与していきたいと考えております。

【支援案件の想定】
チャレンジ基金の支援先は、神石高原町にて事業展開を行い、神石高原地域の活性化に貢献する、「住民主役事業」として、創業もしくは新規事業立ち上げをされる事業者を想定しており、具体的な事業領域の想定は、以下の通りです。
1)地域の産業資源を活用したビジネスに関する事業
  ・あらゆる産業にて地域内の資源を活用して事業を創出していくもの
2)地域、コミュニティーのにぎわいづくりに関する事業
  ・新しい地域・コミュニティーのにぎわいづくりに寄与するもの

【資金支援の対象】
・チャレンジ基金の支援の対象は以下の通りです。
・法人もしくは、個人で当該事業を運営されることを検討されている事業者
(個人の方は支援時に法人を設立していただくことを想定しております)
・資金的支援および事業サポート支援を受け入れる事業者
・支援対象の立地についての想定は以下の通りです。
・事業所が神石高原町内に所在。事業自体も神石高原町内で展開
・事業所は別の場所に所在。事業自体を神石高原町内で展開
・事業所は別の場所に所在。事業は神石高原町の地域資源を活用して展開

【資金供出スキームについて】
・資金供出スキームは以下のパターンを想定しております
・出資(種類株式等による)
・私募債の引受(劣後私募債引き受け)

【ご申請金額上限】
・3,000万円(1件当たり)

【応募と審査の時期について】
・募集期間:    2022年7月1日~2022年8月31日
・第1次審査時期: 2022年9 月1日~中旬(必要に応じて面談等の審査も実施)
・事業選定:    2022年9月下旬
・支援実施期間:  2022年10月より随時

【支援資金の償還について】
チャレンジ基金からの資金的支援については、中長期的視野からご償還いただきます。これによって、将来、地域創造にチャレンジされる案件に再び資金支援を実行することが可能になり、資金が地域を巡り、社会的にも付加価値を生む循環を実現することをめざしております。
(償還期間は案件毎に協議の上、決定いたします。)

【募集説明会等の日程】
第1回2022年7月11日(月)16:00- 於)神石高原町役場1階ミーティングルーム2      
<実施内容:第10 回募集内容のご説明および個別ご相談を実施>

第2回2022年7月12日(火)10:00- 於)神石高原町役場1階ミーティングルーム2
<実施内容:第10回募集内容のご説明および個別ご相談を実施>

第3回2022年8月3日(水)16:00- 於)神石高原町役場1階ミーティングルーム3
<実施内容:説明会第3回は事業計画の作成方法の概要の講習を実施>

※事前申し込み不要、直接会場にお越しください。
※ウェブ会議システムを利用しての参加も可能です(事前要お問い合わせ)。
※なお、応募にあたり、募集説明会への参加は必須ではありません。
※個別に募集内容の説明も可能です。神石高原町役場政策企画課までご相談ください。

【応募からの審査ステップ】
1) チャレンジ基金のホームページ(次項に記載)からご応募いただきます。
2) ご応募の通知を拝受いたしますと事務局から確認の上、必要書類、申込みフォーム等(次々項に記載)をご送付いただきます。
3) その後、頂戴した資料にて事務局で書面審査(1次審査)を実施いたします。その際、必要に応じて面談等を実施する場合がございます。
4) ご通過いただいた事業につきましては、チャレンジ基金の事業評価選定検討委員会における審査(2次審査)を経て、チャレンジ基金で採択決定いたします。

【申込みのアドレス:以下にアクセスいただきご送信ください】
https://pro.form-mailer.jp/fms/c87e41c3134669

【応募に際しての必要書類(申込み後順次頂戴する資料も記載しております)】
1)申請者が団体等の場合は、定款、現在事項全部証明書の写しと直近の決算書
2)申請者が個人の場合は、身分証明書および履歴書
3)応募される事業に関しての中期事業計画
・事業のコンセプト
-事業の全体コンセプトおよび神石高原の地域創造に資するポイントは必ず記載ください
・事業展開の将来計画
・将来(5~10年程度)の事業の収支計画
・資金支援部分の資金利用計画

【その他ご留意点】
・頂戴しました資料につきましては、ご返却はいたしません
・審査結果については個別にメール等にてご連絡させていただきます。

以上

「神石高原チャレンジ基金」から第8回の事業支援決定

神石高原町地域で、
ビジネスチャレンジする事業者を支援するチャレンジ基金
「神石高原チャレンジ基金」から第8回の事業支援決定
-地元の小型水力発電所を改修して再スタートする売電事業者を支援開始

チャレンジ基金支援先決定告知ダウンロード

「一般財団法人 神石高原地域創造チャレンジ基金」(略称:神石高原チャレンジ基金、上山実代表理事)は、第8回の事業支援として、神石高原町でのビジネスチャレンジ事業者(以下。「事業者」と称す)である神石高原グリーン電力株式会社(代表取締役:松井泰二)に対して2,700万円の支援枠の設定を決定いたしました。今後は、支援決定した当該事業者に対して、資金的支援と伴走的支援を組み合わせた支援で二人三脚の運営を進めてまいります。またこれまでに8回の事業募集を行い、累計では25案件4億8,700万円の応募がありました。今後も継続して、支援検討を進めてまいります。また今年度下半期の事業募集は12月から開始しております。

【第8回事業募集の経過】
2021年7月1日より募集を開始。神石高原町で事業を検討している事業者に対して、3回の募集説明会を実施(7/12-13、8/11)。また数度の個別相談を経て、2021年8月31日に募集締め切り。2事業者から総額3,700万円の応募があった。その後、書類審査を中心とした第1次審査を経て、9月27日に事業評価選定委員会を開催して、第2次審査として事業者を選考、同日の理事会で選考対象を審議し、方針決定の上、その後詳細を決定し実行確定の運びとなった。今回は、総額枠を設定し、12月に第一次支援として、950万円を実行予定。その後、事業の進捗を確認しながら追加の支援を実行する想定。

【決定した支援先】
神石高原グリーン電力株式会社は神石高原町豊松地区にあり、落雷にて平成17年に稼働がストップした仁吾川発電所(豊松発電所に名称変更予定)を、民間の力で再稼働させ売電事業によって持続的に稼働すべく、令和5年初頭のスタートを目指している。また再稼働させた発電所の周辺を整備し、新しい観光資源としての活用も想定。また他のクリーンエネルギー事業への拡大等も視野に入れて、神石高原地域新エネルギービジョンにも合致し、将来は「クリーンエネルギーの町・神石高原町」のイメージを推進する担い手となることを期待している。

井上義雄理事のコメント「広島県神石高原町が何もないから、新しいエネルギーの創電、地産地消の電気を生み出す地域へと明日を動かし、今後の町の他の産業への波及効果も大きく期待できるチャレンジ事業者である。今後一層の活躍を期待して経済的支援と経営的支援を組み合わせて支援していきたい。」

詳しくは、神石高原チャレンジ基金のHPをご覧ください。
http://jinseki-kikin.jp/

<神石高原チャレンジ基金とは>
神石高原町地域における産業の振興をはかり、地域のにぎわいを創出することにより、当該地域の事業体の運営を支援し、当該地域が継続的なコミュニティーとして発展拡大に寄与することを目的に2017年設立。神石高原地域で新しいビジネスチャレンジを行う事業者に対して、資金的な資源提供を行うと同時に、伴走型支援と呼ぶ経営指導を一緒に実施していくことで、事業者の経営を安定化させると共に、自律的な運営を促すことで、新規事業者の参入を容易にしていくことを目指しています。少子高齢化と人口減少が進行した神石高原町であるからこそ、次代を担う人材の新しいチャレンジを応援することで新しい事業創造を図り、地域の活性化、にぎわい創出に繋げていく活動を進めてまいります。

<神石高原地域創造チャレンジ基金・第8回募集要項>

2021/7/1
<神石高原地域創造チャレンジ基金・第8回募集要項>

神石高原地域創造チャレンジ基金(以下、「チャレンジ基金」と称す)では本年度も、神石高原町でのビジネスチャレンジ事業者(以下。「事業者」と称す)に対して、資金的支援と伴走的支援を組み合わせた支援を引き続き実施してまいります。今回は本年度1回目の支援案件の募集となります。引き続きコロナ禍のなかではございますが、継続して広く事業者に呼びかけて、この地域における経済的な活性化に継続して寄与していきたいと考えております。

【支援案件の想定】
チャレンジ基金の支援先は、神石高原町にて事業展開を行い、神石高原地域の活性化に貢献する、「住民主役事業」として、創業もしくは新規事業立ち上げをされる事業者を想定しており、具体的な事業領域の想定は、以下の通りです。
1)地域の産業資源を活用したビジネスに関する事業
  ・あらゆる産業にて地域内の資源を活用して事業を創出していくもの
2)地域、コミュニティーのにぎわいづくりに関する事業
  ・新しい地域・コミュニティーのにぎわいづくりに寄与するもの

【資金支援の対象】
・チャレンジ基金の支援の対象は以下の通りです。
・法人もしくは、個人で当該事業を運営されることを検討されている事業者
(個人の方は支援時に法人を設立していただくことを想定しております)
・資金的支援および事業サポート支援を受け入れる事業者
・支援対象の立地についての想定は以下の通りです。
・事業所が神石高原町内に所在。事業自体も神石高原町内で展開
・事業所は別の場所に所在。事業自体を神石高原町内で展開
・事業所は別の場所に所在。事業は神石高原町の地域資源を活用して展開

【資金供出スキームについて】
・資金供出スキームは以下のパターンを想定しております
・出資(種類株式等による)
・私募債の引受(劣後私募債引き受け)

【ご申請金額上限】
 3,000万円(1件当たり)

【応募と審査の時期について】
 募集期間:    2021年7月1日~2021年8月31日
 第1次審査時期: 2021年9月1日~中旬(必要に応じて面談等の審査も実施)
 事業選定:    2021年9月下旬
 支援実施期間:  2021年10月より随時

【支援資金の償還について】
 チャレンジ基金からの資金的支援については、中長期的視野からご償還いただきます。これによって、将来、地域創造にチャレンジされる案件に再び資金支援を実行することが可能になり、資金が地域を巡り、社会的にも付加価値を生む循環を実現することをめざしております。
(償還期間は案件毎に協議の上、決定いたします。)

【募集説明会等の日程】
第1回2021年7月12日(月)16:00- 於)神石高原町役場2階第3委員会室      
<実施内容:第8回募集内容のご説明および個別ご相談を実施>

第2回2021年7月13日(火)10:00- 於)神石高原町役場2階第1委員会室
<実施内容:第8回募集内容のご説明および個別ご相談を実施>

第3回2021年8月11日(水)16:00- 於)神石高原町役場2階第3委員会室
<実施内容:説明会第3回は事業計画の作成方法の概要の講習を実施>

※事前申し込み不要、直接会場にお越しください。
※ウェブ会議システムを利用しての参加も可能です(事前要お問い合わせ)。
※なお、応募にあたり、募集説明会への参加は必須ではありません。
※個別に募集内容の説明も可能です。神石高原町役場政策企画課までご相談ください。

【応募からの審査ステップ】
1) チャレンジ基金のホームページ(次項に記載)からご応募いただきます。
2) ご応募の通知を拝受いたしますと事務局から確認の上、必要書類、申込みフォーム等(次々項に記載)をご送付いただきます。
3) その後、頂戴した資料にて事務局で書面審査(1次審査)を実施いたします。その際、必要に応じて面談等を実施する場合がございます。
4) ご通過いただいた事業につきましては、チャレンジ基金の事業評価選定検討委員会における審査(2次審査)を経て、チャレンジ基金で採択決定いたします。

【申込みのアドレス:以下にアクセスいただきご送信ください】
https://pro.form-mailer.jp/fms/c87e41c3134669

【応募に際しての必要書類(申込み後順次頂戴する資料も記載しております)】
1)申請者が団体等の場合は、定款、現在事項全部証明書の写しと直近の決算書
2)申請者が個人の場合は、身分証明書および履歴書
3)応募される事業に関しての中期事業計画
・事業のコンセプト
-事業の全体コンセプトおよび神石高原の地域創造に資するポイントは必ず記載ください
・事業展開の将来計画
・将来(5~10年程度)の事業の収支計画
・資金支援部分の資金利用計画

【その他ご留意点】
・頂戴しました資料につきましては、ご返却はいたしません
・審査結果については個別にメール等にてご連絡させていただきます。

以上

募集要項PDFはこちらから。

地域に自生する「よもぎ」を使ったお茶製造販売事業者の支援開始

「神石高原チャレンジ基金」から第7回の事業支援決定

「一般財団法人 神石高原地域創造チャレンジ基金」(略称:神石高原チャレンジ基金、上山実代表理事)は、第7回の事業支援として、神石高原町でのビジネスチャレンジ事業者(以下。「事業者」と称す)である株式会社アールティー(代表取締役:赤木 剛志)に対して400万円の支援開始を決定いたしました。今後は、支援決定した当該事業者に対して、資金的支援と伴走的支援を組み合わせたタイプの支援で二人三脚の運営を進めてまいります。またこれまでに、累計で23案件4億5,000万円の応募がありました。今後も継続して、支援検討を進めてまいります。また今年度上半期の事業募集は7月から開始予定です。

【第7回事業募集の経過】
2020年12月1日より募集を開始。神石高原町で事業を検討している事業者に対して、3回の募集説明会を実施(12/15-16、1/13)。また数度の個別相談を経て、2020年1月31日に募集を締切。1事業者から総額1,000万円の応募があった。その後、書類審査を中心とした第1次審査を経て、2月25日に事業評価選定委員会を開催して、第2次審査として事業者を選考、同日の理事会で選考として審議し、方針決定の上、その後詳細を決定し実行確定の運びとなった。

【決定した支援先】
代表の赤木剛志さんは、旧豊松村出身の方で、健康サプリメント等の販売や人材育成・斡旋業務を個人事業主として行われてこられました。この度よもぎ茶の製造販売をするにあたり株式会社アールティーを設立。町内のよもぎを買い取り、町内の空き倉庫を加工場として活用し、地元の人の手で加工されるということから地域での経済循環および新規雇用の創出が期待されています。

井上義雄理事のコメント「広島県神石高原町で生育した安心安全な「よもぎ」を神石高原町内で採集・加工まで一貫して行い、健康志向から人気の「よもぎ茶」として、地産地消モデルから新しい町の特産品を目指すビジネス支援に協力できることは大変意義がある。地域の人々にとってもこの地域での新しい働き場所として、雇用を創造できる拠点として、協力をお願いしたい」

詳しくは、神石高原チャレンジ基金のHPをご覧ください。
http://jinseki-kikin.jp/2020/4/10/news-34/

2019年度 年次報告書

皆様からのご理解、ご協力のおかげで事業を行うことができたチャレンジ基金の2019年度の年次報告書をまとめました。支援先の皆様からのメッセージもございます。ぜひ、ご覧ください。

2019年度年次報告書

豪雨、新型コロナウイルス感染症による事業へのダメージ。それでも事業支援は継続実行。

神石高原地域創造チャレンジ基金(通称 チャレンジ基金)は、神石高原町地域における産業の振興をはかり、地域のにぎわいを創出することにより、当該地域の事業体の運営を支援し、当該地域が継続的なコミュニティーとして発展拡大することに寄与することを目的に、事業資金支援、事業運営支援、その実績を発信することにより、地域のにぎわいの創出にも貢献する活動を行なっています。

現在、支援先は7事業。合計5,240万円事業資金支援を行なっており、自然豊かな神石高原町ならではの神石牛関連牛舎の拡大や地元・油木高校の動画コンテンツ作成クラブの支援継続のための動画制作事業、古民家ゲストハウス事業など多岐にわたります。

本年次報告書で、支援先事業についてご報告をさせていただきますが、豪雨災害、コロナウィルス感染拡大の影響を受ける中で、それぞれの事業主の皆様は不安を抱えながら事業運営されておられました。それでも、なんとか事業を継続させようと工夫とアイデア、知恵を絞られておられる様子に大変感銘を受けました。社会全体が、大変な状況にありますがチャレンジ基金ならびに支援先事業が継続できているのは、日頃からチャレンジ基金に深いご理解とご協力を賜っておりますおかげです。深く感謝申しげます。

私たちは、今後も継続して支援先事業者のみなさんとともに、活動を続けてまいります。また、事業遂行の苦労を乗り越えた経験とノウハウは、広く地域創生を目指す全国の仲間たちにも情報を共有し、地域創生のプラットフォームとなるべく尽力してまいります。

引き続き、ご指導ご鞭撻のほどどうかよろしくお願いいたします。

一般財団法人 神石高原地域創造チャレンジ基金
(通称 チャレンジ基金)
代表理事 上山実

ユーチューブでの情報発信のトップランナーを支援!! 次世代育成にも寄与する動画制作および映像教育コンテンツ提供事業者を支援開始

「一般財団法人 神石高原地域創造チャレンジ基金」(略称:神石高原チャレンジ基金、上山実代表理事)は、第5回の事業支援として、神石高原町でのビジネスチャレンジ事業者(以下。「事業者」と称す)である株式会社ダストマンズ(代表取締役:村上勇太)に対して500万円の支援開始を決定いたしました。今後は、支援決定した当該事業者に対して、資金的支援と伴走的支援を組み合わせたタイプの支援で二人三脚の運営を進めてまいります。

またこれまでに5回の事業募集を行い、累計では22案件4億4,000万円の応募がありました。今後も継続して、支援検討を進めてまいります。また今年度上半期の事業募集は7月から開始します。

【第5回事業募集の経過】
2019年12月1日より募集を開始。神石高原町で事業を検討している事業者に対して、3回の募集説明会を実施(12/12-13、1/8)。また数度の個別相談を経て、2020年1月31日に募集を締切。5事業者から総額7,400万円の応募があった。その後、書類審査を中心とした第1次審査を経て、2月18日に事業評価選定委員会を開催して、第2次審査として事業者を選考、同日の理事会で選考として審議し、方針決定の上、その後詳細を決定し実行確定の運びとなった。
【決定した支援先】
株式会社ダストマンズは、動画制作および映像教育コンテンツ提供事業を運営し、当該業界ではトップランナーとしての地位を確立し、全国にユーチューブ等を通じて事業提供・発信をしています。また現在も油木高校にて動画制作クラブの運営にかかわっており、支援期間において作成したコンテンツは油木高校生には優先的な条件で利用できるようにしていただき、同クラブの運営も引き続き支援、インターン等の受け入れも検討いただきます。

井上義雄理事のコメント「広島県神石高原町からユーチューブ等で全世界に情報発信しているビジネスチャレンジ事業者を支援することになりました。コロナ対応で今まで以上に「おうちにいよう」コンテンツの重要度が増している時節でもあり、また次世代の担い手である広島県立油木高校の学生たちへの支援にもつながるなど、何十重もの意義を秘めています。地域への高度なノウハウ移転と新しい働き方の創出に寄与したいと考えているので、当該ビジネスの継続支援に協力できることは大変意義があり、今後の町の新しい働き方推進の基軸としての活躍を期待して支援していきたい。」

[News]ドローンスクール運営で起業する事業者を第5回支援として開始

「一般財団法人 神石高原地域創造チャレンジ基金」(略称:神石高原チャレンジ基金、上山実代表理事)は、第5回の事業支援として、神石高原町でのビジネスチャレンジ事業者(以下。「事業者」と称す)である株式会社ドローンシナリ―(代表:宮池研吉、4月設立予定)に対して240万円の支援開始を決定いたしました。今後は、支援決定した当該事業者に対して、資金的支援と伴走的支援を組み合わせたタイプの支援で二人三脚の運営を進めてまいります。またこれまでに5回の事業募集を行い、累計では22案件4億4,000万円の応募がありました。今後も継続して、支援検討を進めてまいります。また今年度上半期の事業募集は7月から開始します。

【第5回事業募集の経過】
2019年12月1日より募集を開始。神石高原町で事業を検討している事業者に対して、3回の募集説明会を実施(12/12-13、1/8)。また数度の個別相談を経て、2020年1月31日に募集を締切。5事業者から総額7,400万円の応募があった。その後、書類審査を中心とした第1次審査を経て、2月18日に事業評価選定委員会を開催して、第2次審査として事業者を選考、同日の理事会で選考として審議し、方針決定の上、その後詳細を決定し実行確定の運びとなった。
【決定した支援先】
株式会社ドローンシナリ―は、地域として唯一となるドローンスクールおよび関連事業を運営する会社として設立し、運営を開始予定。今後の町としての支援するドローン関連事業を運営する嚆矢また中心となりコーディネイトしていくことを想定。まずはスクールを独立して事業運営するための資金としての支援を実施想定。240万円の支援実行予定。

井上義雄理事のコメント「広島県神石高原町はドローン技術を活用した『いつまでも安心して暮らせるまちづくり』を進め、ドローンコンソーシアムの設立などドローン技術の開発や活用拠点としたい企業・団体が参画し、地域へのノウハウ移転と生業の創出に寄与したいと考えているので、新たな地場企業のビジネス創出支援に協力できることは大変意義がある。今後の町の事業推進の基軸としての活躍を期待して支援していきたい。」

[ニュースリリース]地域の水資源インフラを支える事業者を支援開始

「神石高原チャレンジ基金」から第4回の事業支援決定

「一般財団法人 神石高原地域創造チャレンジ基金」(略称:神石高原チャレンジ基金、上山実代表理事)は、第4回の事業支援として、神石高原町でのビジネスチャレンジ事業者(以下。「事業者」と称す)である株式会社ヤマテツRisingに対して1000万円の支援開始いたしました。また、追加支援として、株式会社ヴィレッジホーム光末に1000万円の支援を実行いたしました。今後は、支援決定した事業者に対して、資金的支援と伴走的支援を組み合わせた新しいタイプの支援で二人三脚の運営を進めてまいります。またこれまでに4回の事業募集を行い、累計では15案件3億3300万円の応募がありましたので、今後も順次、支援検討を進めてまいります。また今年度下半期の事業募集は12月からを予定している。

【第4回事業募集の経過】

2019年7月1日より募集を開始。神石高原町で事業を検討している事業者に対して、3回の募集説明会を実施(7/17-18、8/7)。また数度の個別相談を経て、8月31日に募集を締切。2事業者から総額4000万円の応募があった。その後、書類審査を中心とした第1次審査を経て、9月26日に事業評価選定委員会を開催して、第2次審査として事業者を選考、同日の理事会で最終選考として審議により決定の運びとなった。

【決定した支援先】

㈱ヤマテツRising(水道およびボーリング工事事業)​

地域のインフラを支える、水道、ボーリング工事事業者として独立して​事業運営するための資金としての支援を実施。​1000万円の支援実行。

【決定した追加支援先】

㈱ヴィレッジホーム光末(農業および神石牛の肥育関連事業)​

第1回(2017年)に1000万円の支援実行したところに対して、今回追加で1000万円を支援実行。​新牛舎も完成し、牛の導入も順調に増加しており、事業運営は順調に推移している。

井上義雄理事のコメント「標高600メートルの神石高原町での水資源として大切なインフラを担う、社会性を帯びた事業に取り組むビジネスチャレンジ事業者をご支援させていただくことになった。また、神石高原町のブランド牛の追加支援で、全国に知名度を上げて行きたい。今後も神石高原町を拠点として世界に挑戦するビジネスチャレンジをチャレンジ基金と二人三脚で進め、この地域に経済的な循環をもたらせていきたい。」

<神石高原チャレンジ基金とは>

神石高原町地域における産業の振興をはかり、地域のにぎわいを創出することにより、当該地域の事業体の運営を支援し、当該地域が継続的なコミュニティーとして発展拡大に寄与することを目的に2017年設立。神石高原地域で新しいビジネスチャレンジを行う事業者に対して、資金的な資源提供を行うと同時に、伴走型支援と呼ぶ経営指導を一緒に実施していくことで、事業者の経営を安定化させると共に、自律的な運営を促すことで、新規事業者の参入を容易にしていくことを目指しています。少子高齢化と人口減少が進行した神石高原町であるからこそ、次代を担う人材の新しいチャレンジを応援することで新しい事業創造を図り、地域の活性化、にぎわい創出に繋げていく活動を進めてまいります。

[News]第3回支援開始~酒蔵を復活させ、新たなお酒(浄酎)づくりに取り組む!!

「一般財団法人 神石高原地域創造チャレンジ基金」(略称:神石高原チャレンジ基金、上山実代表理事)は、第3回の事業支援として、神石高原町でのビジネスチャレンジ事業者(以下。「事業者」と称す)であるナオライ神石高原株式会社に対して300万円の支援開始いたしました。今後は、支援決定した事業者に対して、資金的支援と伴走的支援を組み合わせた新しいタイプの支援で二人三脚の運営を進めてまいります。またこれまでに4回の事業募集を行い、累計では15案件3億3300万円の応募がありましたので、今後も順次、支援検討を進めてまいります。

【第3回事業募集の経過】
2018年12月4日より募集を開始。神石高原町で事業を検討している事業者に対して、3回の募集説明会を実施(12/12-13、1/9)。また数度の個別相談を経て、1月31日に募集を締切。3事業者から総額8600万円の応募があった。その後、書類審査を中心とした第1次審査を経て、2月19日に事業評価選定委員会を開催して、第2次審査として事業者を選考、同日の理事会で最終選考として審議により決定の運びとなった。
【決定した支援先】

  1. ナオライ神石高原株式会社(酒類製造業)
    神石高原町の廃業された酒造の蔵を利用した新しいリキュール類=浄酎(JYOCHU)=日本酒を蒸留した新製品)事業のための費用を支援します。製造、販売など一貫して手掛けられる予定です。

井上義雄理事のコメント「神石高原町の街並みの中で時折見かけるお酒の看板がすでに廃業されていたと知り、寂しく思っていたが、そこを活用していままでにないタイプの酒類を創り出していこうという意欲に溢れたビジネスチャレンジ事業者をご支援させていただくことになった。選考後の事業計画へのサポートに時間を要し、支援開始まで日数が開いてしまったが、神石高原町を拠点として世界に挑戦するビジネスチャレンジをチャレンジ基金と二人三脚で進め、この地域に経済的な循環をもたらせていきたい。」